今日も健康的なテーマで、これはイイかも!

 身近で役に立ち、かつ実践できる情報はそうそう無い。
 ただ、これらは良さそうだし、実際にやってみたいと思った。
 
その1 「言いたいことが医者に伝わる!ものの言い方」
 残念ながら、医者に掛かってもコチラの本当の気持ち、どうして欲しいのか、適切に説明できないというか、憚れるところもある。
 
 実例として、先日何年振りかで喉の痛みで医者に行った。
 症状として”10日間以上上気道の痛みが続いていたのが、喉の奥に痛みが移動してきたので、心配になりやってきた。熱・咳は無い。”と伝えた。
 その医師は、ヘラで舌を押さえつつ喉の奥を覗いて炎症が起きているのを確認、即座に”抗炎症薬、うがい薬、抗生剤を出しましょう。”と言って診断終了、あとは鳥インフルエンザの薀蓄を語ってお終い。
 風邪にしては症状がおかしいかな?と思ってわざわざ何年振りかで医者に行ったのに、
 処方してもらった薬は5日分だが3日間飲み続けても全く症状の改善がみられなかったのでStop!
 その後も1週間近く似たような症状が続いたのだが、薬局で症状を伝えて漢方の”甘草”を飲んだら治まった。
 
 もし、この記事の中にあるような書き込みシートがあったら、もう少し診断は変わったのかもしれない。(あるいは、最初から風邪と決めつけているから何も変わらないかもしれないが、)

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その2 「今日から超熟睡!睡眠薬に匹敵する4つの香りとは?」
 4つの香りとは、
  ラベンダー ・ シダーウッド(杉や檜の香り) ・ コーヒー ・ たまねぎ

 前の二つはエッセンシャル・オイルなので、ちょっと手間だが、
 ここにもコーヒーが登場した。
  
 前々から自分はコーヒーを飲むと安らいで眠くなるのだが、中々信用してもらえない。でもこの記事には、
 ”鎮静効果より覚醒効果のほうが高そうなコーヒーだが、香りを嗅ぐだけならば睡眠を促す効果がある。コーヒーの香りを嗅いだときの脳波を調べると、リラクゼーションの指標であるアルファ波が多く出ていることがわかっている。”と、
 ようやく眠くなる原因が分かった。
 
 もう一つ意外に思ったのは”たまねぎ”、いわゆる硫化アリルの効果らしいが、ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウなどでも臭いが強くなければOKとか、これは面白い!!!