使い慣れたブラウン管ハイビジョンＴＶと今日でお別れ、
この３６インチのＳＯＮＹ製ハイビジョンＴＶは、買うタイミングが遅かったので製造中止となっており、ネットで探してようやく姫路の方から購入した、自分にとっては貴重なＴＶ、まだまだ美しい画像なのだが、４Ｋの時代が間もなく到来するので、手放すことにした。
新しいＴＶを迎えるにはそれなりの準備が必要、
特に大変なのは9.1cHのスピーカーケーブルでごちゃごちゃになった裏の世界、もちろんビデオレコーダーなど各種ＡＶ機器、有線LANとの複雑な接続も、
それらを一旦整理して、
横にどけて、
再びＴＶボードに納める。
”amazon Fire TV”の行き場がなくなっているが、
そしてBRAVIA KJ-65X9500E を台に乗せて完成、
只今初期設定で、ファームウエアのアップデート中、
このＴＶ、アンドロイドTVなので色々出来るのだが、TV本体に各種登録をすると重くなるので出来れば別の器から入力する形式＝モニター的に使うと快適に動くとのことだった。
一番心配した”地デジ”の画質だが、映像の画質設定を暗めにするとかなり綺麗に映るので合格！
Ｙｏｕｔｕｂｅの４Ｋ動画はもちろん素晴らしい画像だ。
まだまだＵＨＤ動画、ａｍａｚｏｎＴＶなど、どの程度美しく・良い音が出るのか、チェックすべき項目が沢山残っている。
今のところは”満足”、
