5月1日付のお知らせで、
5月31日を以って有料サービスの終了が、
楽天マガジンのすぐ後を追うように始まったサービスなのに、しかも「楽天」が月額380円に対して400円とちょっぴり高かったのに、あっさりと止めてしまうのは、お家の事情はともあれ、利用者を”ほとんど”無視しているようにしか思えない。
ネットを通じたサービスは情報を遮断すれば済むことなので撤退はある意味楽なのだが、それ故大々的に無料サービスキャンペーンをして加入を誘っておきながらプッツンというのは、随分身勝手だなと感じてしまう。
無料サービスがいかほどのものか、単なる数ページの予告版であとは有料で!というお決まりのパターンなのか?
”サブスク”敗者の次なる一手を見てみよう!