1~2ヶ月に一度はお参りしている白井市の諏訪神社、
鳥居の前に来て驚いた。こんな光景は見たことが無い。
一面の落ち葉や、木の花芯、
普段は手入れされて掃き清められているのだが、昨日は南からの強風が一日中吹いていたので、ありったけの落ち葉、花の芯が撒き散らされたようだ。
鳥居の裏も、
左の小山は浅間神社、溶岩が全て落ち葉で埋まっている。
そでも参道の石畳の上だけは落ち葉が少ないような、
社殿に向かう石畳、社殿、周囲も落ち葉の姿が見えない。
これは人の手によるものか、
はたまた神さまの、まさに神通力の顕れか?
何せ、ここは自分が参拝する神社で一番気を感じるところなので、・・・・・