INTERNETWatchを読んでいたら発見した記事、
“立ったまま寝る”仮眠ボックス「giraffenap(ジラフナップ)」、イトーキの開放特許を採用
8月22日から「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で体験可能
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1521106.html
立ったままというので、一体どういう体勢で寝るのだろうと気になってしまった。
説明図はコチラ、
立つというより、もたれ掛かるというのだろうか、頭・尻・すね・足裏の4箇所で身体を支えるというもの、
実験を重ねた結果での結論だから、リラックスできるのだろう。
デスクに覆い被さるようにして昼寝するのを、ボックスの中で堂々と寝られるようにしたのかも、
「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」では、8月22日~9月17日に「ネスカフェ 睡眠カフェ×ジラフナップ “立ち寝コーヒーナップ”体験席」を設置し、料金825円(コーヒー1杯と席の利用料)で30分程度、コーヒーを飲んで本製品で短い昼寝をする「立ち寝コーヒーナップ」を体験できるそうだ。
気になるのは共用となると、清潔感はどうやって維持するのだろう?
熟睡してしまって、基準時間内に起きてこなかったら?
オフィスの仮眠室代わりの需要を期待しているのかも、
なんか、トイレみたいでイメージは良くないが、・・・・