先回、コーヒーが脳卒中の予防になるという記事に触れたが、今度はもっと幅広く健康に良いとする記事が載っていた。
1.頭を良くする。
2.脂肪を燃焼させ身体能力を高める。
3.糖尿病のリスクを下げる。
5.肝臓にやさしい。
6.致死率を下げる。
7.栄養と抗酸化物質が含まれている。
なんでも効くという万能薬みたいなキャッチフレーズになってしまったが、コーヒーに含まれるカフェインの要素もあるが、それだけでは無いようだ。ただ、何の効果だかは記載されていない。統計的に、コーヒーを飲む人とそうでない人とに差が出てくるようだ。
原文では分からないので、日本語訳で、
自分の見解としては、カフェイン、様々な抗酸化物質とともに、あの妙なる香りの為せるリラックス効果が重要な働きをしているのでは、と思う。