朝食のメインとなっている果物、それが体にいいのか、悪いのか?
イイと思って始めて何年にもなるのだが、太るから良くないという話もチラホラ聞こえてくる。
気になって、この題の記事を読んでみた。
”結局、果物は体にいいのか、悪いのか”
1.1日に野菜350g、果物200gが目安
2.果物には抗酸化成分が豊富に含まれる
3.果物を食べると太るはウソ?
「“抗酸化”という側面を考えると、やはり、果物は食べたほうがいいでしょう!」
それでも気になったので他に、果物=いい説を探してみた。
”果物は糖分が多いから太る?体に悪い?”
メリット1:酵素が豊富
メリット2:消化がよい
メリット3:良質な糖分が豊富
メリット4:水分、良質なミネラル・ビタミンが豊富
メリット5:繊維質がたっぷり
メリット6:抗酸化物質が豊富
メリット7:低カロリーで食べ過ぎても太らない
と、似たような結論だが、よほどの食べすぎでない限り太る事はなさそうだ。
しかも消化がわずか20分ということで、すぐにお腹が空くので次なる誘惑をもたらす!!!