二者択一、とりあえずの選択は、"しない”

 ”1”と”0”、中間は無いのが二者択一、
 不確定性理論上は、”1”と”0”が共存できる状態があると云うのに、
 
 今迫られている「その1」、

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 パソコンで”MSN Japan”のサイトを開くと真っ先に出てくる画面がある。もちろん更新したいと予約したからでもある。
 本当は”更新”してみたい。
 だが、自分が情報のやり取りをしているサイトでは、まだWindows10への対応が出来ていないから絶対に更新しないようにとのメールが届いている。
 これは選択の余地が無いというのだろうか?複数台あるパソコン、iPadを考えれば、アップデートを試しても実害は防げるのだが、
 そこまでしてアップデートする価値があるのかも不明なので、”とりあえずの選択”は、”0”
  
 迫られてはいないが「その2」、
 ”おしっこは立ってするか、座ってするか”
 小便用の便器がある場合はさして関係ないが、大小兼用の西洋便器の場合、
 
 先日のNHK”ためしてガッテン”で取り上げていた尿ハネ、
 それがトンデモナイ広範囲に及ぶという放送を見て、コレは方針変更せねばと、
 ”とりあえずの選択”は、”1”、座るべし!
 無意識だと、特に起きがけだと、それが守られないこともある。
 
 ついでながら、”大”の後は便器の蓋を閉めてから水を流すことも心掛けるようにした。(水流で雑菌が巻き上げられる危険性があるので、)
 さらに、外出先の小便専用便器でも、よく書いてある「もう一歩前へ}を徹底することにした。あの言葉は、滴が便器の外に零れるのを意としてのものと思っていたが、便器までの距離が12㎝以内だと尿ハネしないという実験結果を踏まえてのことだろうか?そうであれば大したものだ。
 なお、12㎝はあくまで尿の出口から便器までの距離である。