1.”干し芋”は、以前外国産が安く店頭に溢れていたが、最近は国産ものが主流になってきた。
当然お値段も高め、
我が家で出来ないかと、自分ではないのだが、現在作成中、
蒸し器で蒸したお芋をスライスし、天日干しするだけ、
このネットは蒸した生姜を乾燥させるためのもの、干し芋も原理は同じ、期待度大!!!
2. ”べにふうき”は花粉症の症状を抑える目的で、毎日煮出したお茶を1ℓ以上飲み続けている。
たまに目が痒くなることがあるが、そういう時はまずお茶を一杯、
それではスグには治まらないので、自己流方法として、指先をカップのお茶で濡らし、目頭の周りを潤してやる。大概はそれで治まる。
目を掻くと泥沼に入り込んでしまうので、痒いときはもう一度濡らして暫く待つ。OK!
”べにふうき”は、花粉症の対処法として、現在の自分にとってとても有望である!!!
3.水素水を飲み始めてちょうど10日、毎日最低でもアルミボトル1本(600ml)、多いときは2本飲んでいる。
作りたての水素水は水素の含有量が多いのだろう、軽いという表現では不足する。水を飲んでいないというか、水から得られるミネラル感や舌触り、香りが全く無い。不思議な液体であり、美味しい!
この水素水をアルミボトルに入れて、何度か開け閉めしながら飲んでいると、半分を過ぎる頃から”水”を強く感じ出してくる。それだけ水素が抜けてしまったということだろう。
大体、色々な施術、健康食品、サプリメントなど、自分にコレといった自覚症状が無い場合、それらの効能が感じられないというが、まさにそういった感じ。劇的な変化が無いので実感できない。
ここは暫く飲み続けて数値として実感できる証が欲しいのだが、次の人間ドックまで血液検査の予定もない。
体重計とか、気分爽快度とか、いつか気づくことがあるかも知れない。そうあって欲しい!
とりあえず、
『ウメノハナサク』