Amazon Prime Video で最初の部分が見られるようになっていたので、つい見てしまったが、
どこでもドアのような処から得体の知れないモノが湧き出て来る、おどろおどろしい場面、それがどうなるかは・・・
つい、映画館に見に行ってしまった。
アニメなのだが、アニメ故なのか、画面に熱中してしまい、はらはらドキドキ、感動、と最後まで惹きつけられてしまった。
見終わった瞬間、これは評価5だな、と思ったのだが、あとで振り返るとコレは何だったのか?何を言いたかったのか?と考えてしまった。
でも、素直に画面に集中できたのは映画として良くできているからだと思う。評価4+、
エンド・クレジットを見ていて声優陣が豪華なのに驚いてしまった。