定期的に食べるとか、小腹が空いた時に食べるとか、そういったタイミングでヨーグルトは食べているのだが、ベストなタイミングがありそうな記事があった。
”ベストなタイミングを探ろう!「朝ヨーグルト」vs「夜ヨーグルト」効果があるのはどっち?”
1.食前と食後、どっちがいい? → 乳酸菌が胃酸に弱いから”食後”
2.朝と夜、どっちがいい? → 身体のリズムを刺激する”朝”
よって、おすすめは「朝食後ヨーグルト」となった!
我が家の朝食には自家製カスピ海ヨーグルトが定番、一応朝食の最後に食べているのでOKかな?
ヨーグルトには色々な種類があるのだが、色々な種類で試した結果、作り易さ、滑らかさからカスピ海ヨーグルトに落ちついた。
そもそもカスピ海ヨーグルトの効能は何なのか調べたことも無かった。
フジッコのサイトで調べたら、
免疫細胞を活性化する
ストレスによる肌機能の低下を改善する
食後の血糖値上昇をゆるやかにする
嚥下機能の衰えた方の食品としても優れている
とあった。歴史があるせいか、取り立てて真新しい効能がある訳ではないようだ。
ただ、母体となる乳酸菌がクレモリス菌FC株で、唯一生きて大腸まで届くことが明らかにされたプロバイオティクス乳酸菌であると記されている。胃酸に強いのかも知れない。
ヨーグルトを美味しく食べるために、我が家で入れているもの、どんどん増えているのだが、
ココナッツオイル、抹茶、蜂蜜、プロポリス原液
酸っぱさが緩和されて、蜂蜜とプロポリスの芳香がとてもイイ!